生まれてぼっちでの某夢の国

ソロ活、生まれて初めてシリーズも早々3つ目となりました。今回のテーマ―はぼっちで某夢の国に行ってきたです。ちなみに海の方にいきました。

大学終わりのアフターファイブはもう、はい

某夢の国にワンデイパスとアフターファイブとよばれるパスがあるのですが、大学だと講義が曜日によってバラバラなんです。本当に日によります。講義が夜7時まである時と午前中に講義が終わる時があります。しかも平日の方がはるかに空いているので、大学終わりに行くアフターファイブがいいんですよ。特にリフレッシュしている感じがいいのですよ。

ディズニーのシステムの変化にびっくり

大学に入るまでもう5年以上ディズニーに行っていないのでアプリが出来ていたり、ファストパスが消えていたり、パンブレットみたいなのが消えていたのにびっくりしていました。ファイストパスが無かったらアトラクション乗れないじゃんと思いました。

アプリも便利な面もありました。アトラクションの待ち時間ほぼリアルタイムで見られるの良いところだと思いました。お土産もパークから出た後もお買い物ができるのもよい点だなと思いました。昔は閉園時間が一時間遅いですし、(開園は一時間速い)閉園時間すぎても空いていた時ありました。今はお土産屋も時間厳守になったと感じました。でもクレジットカードが上手く反応しないというか多分セキュリティが厳重なんですよね。

大学終わりは正直わくわくがとまらない

授業終ってから京葉線乗るまでもうディズニー行くんだ、行ってしまうんだ見たいなテンションでした。舞浜駅行くまでの海がみえたらもうディズニーに近づいているて感じます。本当に駅までつくのにわくわくしてました。駅ついてボンボヤージュで夢を一旦吸収してまた入口に行くときは本当に楽しみでした。

 

余談として

正直夜9時までいるので家に帰っていき時に結構遅くなってしまいますね、それで次の日の講義が一限からあるんですよね、午前のみならいいんですけどその曜日が結構授業がありまして大変でした。 

夢の国の楽しみ方

某夢の国の楽しみ方は人それぞれかもしれません。キャラクターたちのグリーティングを中心に楽しむ人もいますし、建築物や細かい設定を楽しむ方もいます。私はアトラクションが好きです。結構アトラクションなっかり乗っていました。なので公式のアプリが本当に便利です。当日もずっと早歩きかつ最も効率的にアトラクションをまわれるかを考えていまいした。某夢の国なのに忙しかったです。なぜか夢の国にいるのに忙しいっておかしいですよね。夢の国では並んでいるときもアプリをみてずっと考えています。夢の国でもずっと考えさせられています。実は行く前も傾向とかみて夢の国ではパレードやショーがあると思いますがその効果やディズニーシーはショーやシアターの者が多いので海は難易度高いですし、今ではジャンボリミッキーが流行っていましたので、流れをつかむの難しいですね。統計学をもっと勉強しなければなりませんね。某夢の国の為に統計学ができるようにしたいと言ったら気持ち悪いと言われました。

 

 

ちなみに某夢の国のアトラクションでは何が好きですか。私は絶叫系も好きですが、ショーとか周りに休憩と言われてしまうアトラクションが好きです。陸だとフィルファーマジック、海だとシンドバットが好きです、シンドバットって本当にいいですよね音楽がすごい好きです。シンドバットに関しての軽い雑学としてシンドバットの作曲はアリエルやアラジンを作曲した人です。またシンドバットは今は長期でメンテナンスをしてますが、15年前のリニューアル前では設定も全然違くて少し怖いストーリーだったそうです。シンドバットのチャンドューっていうトラのキャラクターがいるんですけどすごい可愛いです。あとディズニーは雑学とか細かい設定が多いのそれらを知ってると感じ方がすっごい変わります。