若い時の遊びと言えばなに

若い時の遊びとえばなんだと思いますか、カラオケのオールですよね。そうですよね(ちょっと圧をかけてみました)一人でも、数人(20人くらい)で行ったことがあるので今回は初めてオールした時の話をします。

食事以外で集団でなにかやるのは初めてな件について

みんなと集まって食事をしたことは初めてでもなかったんですけど、みんなと軽くどこか行く事がなかったんです。なので今回は生まれて初めて複数人での活動また、カラオケのオールについて書いていきたいと思います。

複数人でカラオケに行ったときの悩み

複数人でカラオケで言った時の悩みとしては何を歌えばいいかわかりません。絶対自分が歌う時なんか今までとは違う空気になってしまうです。今まではみんなで歌っていたり、歌と一緒にのったりとかしていたんですけど、自分の番が来た時はもうみんなシーンとしているんです。"なんかあれ魂ぬけた?"ってくらい静かになるんです。もうトラウマまではいかないんですけど恐怖です。正直自分は歌うのがなんかいい感じに下手で音痴までとはいかないらしいんですけど、うまくもないです。個人的にはどちらかといううと下手って思っています。これは歌が上手い下手の問題なんですかね。それとも違うのですかね。かといって一人だけテンション高くするのもはいやですし、できるわけないですか。

他にも選曲の問題もあります。選曲によっては周りが知らないとしーんとしてしまうんです。これは実際効果あります。有名なアーティストの曲でもあまり知られていないものもありますし、アーティスト知名度によるものではないと思います。。実際私はアイドルの曲ぐらいしか聞かないので邦楽なかでも有名なものが分かっていないこともあります。

実際少し効果あったものとして

実は歌が上手い下手かの問題ではなかったと思います。歌が上手いと言われても、すごいうまいテレビでなってくらいか、周りより少しうまいねとピンからキリまであると思います。あと歌が上手いと言われる種類もあります。歌声なのかそれともスキルのことかもあります。なので歌が上手い、下手の問題あまり気にしなくてもいい事だと思います。(確信までは持てないですけど、、、)

問題は選曲です。みんな絶対聞いた事ある。つまり大ヒットされた曲を選ぶと周りの人達も反応してくれます。

あとは自分が歌いやすい曲を選ぶといいです。自分が歌える自身が全然ない曲や自分のキーに合わない曲を選んでしまうと、当たり前のように歌えません。歌が下手よりも選んだ曲が歌えなかったと方がちょっと恥ずかしいかったです。

 

 

でも周りが知らない曲を歌うのもありかもしれません。だってもしかしたら相手が自分の好きな曲を気になってくれるかもしれませんし自分が楽しかったらそれもそれでよくないですか。だって他の人の時も大抵人のこと気にしないですし、私が知らない曲を結構選んでました。なので別視点から考えると全然空気が変わってもありだと思います。

今度から坂道グループの曲を選んでいこうかなと思います。

 

歌う時だけがカラオケではない

自分が歌っている時だけがカラオケではありません。無理まではしなくてもいいのですが、他の人が歌っている時はある時もある程度盛り上げます。全然これは絶対的なものではないですが、盛り上がるためのものだけです。一緒に歌う時もあれば、横に揺れるくらいしかしないです。本当にその程度で大丈夫です。なんなら全然スマホ触っている時もありますし、自分の隣なんて課題かプロジェクトを進めている人もいました。

他の人が歌っている時はそんなもんです。周りをみて合わせるのも大事と思いますが、そこまで気にしなくても大丈夫です。

(人によったり、状況によるかもしれないけど、大抵友達と行く場合は大丈夫かなと思います。)

終った時はちゃんとごみなどまとめましょう。これは初めての時ではないのですが最後まで残る人が少ない時がありましてその時はゴミ出し用のごみ袋を準備して、ビンと缶と燃えるものと分けました。

結構な量を一人でバッシングしました。

他は何があったか

普通に眠かったです。なんですけど眠くなり方がおかしくて、眠い時と眠くない時が交互に来ました。すごい眠い帰りたいと思った時もあれば、結構時間たって眠くなくて目がぱっちりとしてた時がありました。一回オールすると見事に一日で昼夜逆転するんでそこは気おつけた方がいいです。

 

 

 

生まれてぼっちでの某夢の国

ソロ活、生まれて初めてシリーズも早々3つ目となりました。今回のテーマ―はぼっちで某夢の国に行ってきたです。ちなみに海の方にいきました。

大学終わりのアフターファイブはもう、はい

某夢の国にワンデイパスとアフターファイブとよばれるパスがあるのですが、大学だと講義が曜日によってバラバラなんです。本当に日によります。講義が夜7時まである時と午前中に講義が終わる時があります。しかも平日の方がはるかに空いているので、大学終わりに行くアフターファイブがいいんですよ。特にリフレッシュしている感じがいいのですよ。

ディズニーのシステムの変化にびっくり

大学に入るまでもう5年以上ディズニーに行っていないのでアプリが出来ていたり、ファストパスが消えていたり、パンブレットみたいなのが消えていたのにびっくりしていました。ファイストパスが無かったらアトラクション乗れないじゃんと思いました。

アプリも便利な面もありました。アトラクションの待ち時間ほぼリアルタイムで見られるの良いところだと思いました。お土産もパークから出た後もお買い物ができるのもよい点だなと思いました。昔は閉園時間が一時間遅いですし、(開園は一時間速い)閉園時間すぎても空いていた時ありました。今はお土産屋も時間厳守になったと感じました。でもクレジットカードが上手く反応しないというか多分セキュリティが厳重なんですよね。

大学終わりは正直わくわくがとまらない

授業終ってから京葉線乗るまでもうディズニー行くんだ、行ってしまうんだ見たいなテンションでした。舞浜駅行くまでの海がみえたらもうディズニーに近づいているて感じます。本当に駅までつくのにわくわくしてました。駅ついてボンボヤージュで夢を一旦吸収してまた入口に行くときは本当に楽しみでした。

 

余談として

正直夜9時までいるので家に帰っていき時に結構遅くなってしまいますね、それで次の日の講義が一限からあるんですよね、午前のみならいいんですけどその曜日が結構授業がありまして大変でした。 

夢の国の楽しみ方

某夢の国の楽しみ方は人それぞれかもしれません。キャラクターたちのグリーティングを中心に楽しむ人もいますし、建築物や細かい設定を楽しむ方もいます。私はアトラクションが好きです。結構アトラクションなっかり乗っていました。なので公式のアプリが本当に便利です。当日もずっと早歩きかつ最も効率的にアトラクションをまわれるかを考えていまいした。某夢の国なのに忙しかったです。なぜか夢の国にいるのに忙しいっておかしいですよね。夢の国では並んでいるときもアプリをみてずっと考えています。夢の国でもずっと考えさせられています。実は行く前も傾向とかみて夢の国ではパレードやショーがあると思いますがその効果やディズニーシーはショーやシアターの者が多いので海は難易度高いですし、今ではジャンボリミッキーが流行っていましたので、流れをつかむの難しいですね。統計学をもっと勉強しなければなりませんね。某夢の国の為に統計学ができるようにしたいと言ったら気持ち悪いと言われました。

 

 

ちなみに某夢の国のアトラクションでは何が好きですか。私は絶叫系も好きですが、ショーとか周りに休憩と言われてしまうアトラクションが好きです。陸だとフィルファーマジック、海だとシンドバットが好きです、シンドバットって本当にいいですよね音楽がすごい好きです。シンドバットに関しての軽い雑学としてシンドバットの作曲はアリエルやアラジンを作曲した人です。またシンドバットは今は長期でメンテナンスをしてますが、15年前のリニューアル前では設定も全然違くて少し怖いストーリーだったそうです。シンドバットのチャンドューっていうトラのキャラクターがいるんですけどすごい可愛いです。あとディズニーは雑学とか細かい設定が多いのそれらを知ってると感じ方がすっごい変わります。

 

 

 

 

 

やってみたい事を羅列してみた件について

今回は昔高校の時に書いていた些細な事でもいいから死ぬ前にやりたいことを書く事をしました。自分は口だけが達者で願望だけは多いので何を書いていたのかまた大学に入ってやりたい事は増えたのかこれについて書きたいと思います。

 

なのでさっそく羅列していきます。ちなみにこの死ぬ前にやりたい事のリストを書く大切さは最後に書きます。(ハードル上げちゃいました。)これは更新予定なのでもしかしたら以前より願望が増えているかもしれません。

 

  • 坂道グループのライブに行く
  • できるだけメンバーと友達になりたい(坂道グループの)
  • 人を論破する
  • 人に褒められたい
  • 超頭のいい大学に行きたい(入学とか通う意味で 行くだけではないです。)
  • 超頭よくなりたい
  • 人に尊敬されたい
  • 日向撮を買う
  • 代表取締役と株主になりたい
  • ITか工学の業界で入れたら
  • 天才になりたい
  • 1000円札に乗りたい
  • 物理の公式を作りたい
  • プログラミングをマスターしたい
  • 英雄になりたい
  • パルクールをできるようにしたい
  • 優遇されたい
  • 二重跳び
  • 6言語扱えるようになりたい(言語の方)
  • 教授とかになって偉そうにしてみたい
  • 金持ちになる
  • 海外に住みたい
  • 一人で広めの宿に泊まってみたい
  • DJをやってみたい
  • 逆上がり
  • ロンダートバク宙
  • SUBの車をもつ
  • 海外の口座を持つ
  • パソコンを2台持つ
  • プログラミング言語を最低二つ扱えるようにする

これは高校の授業の時に書いた死ぬ前にやりたい事ですね。ブログでは見たことないくらいのリストの量だと思います。某ピザのチェーン店の名前によくばりがついたピザもびっくりです。自分でもすごいよくばりじゃんて思いました。温度差のある願望たちがならん出ますね。残念ながらかなえられたのはほんのちょっとしかかなえられてません。(まだ日向撮変えていません)

何でも書いていいと言われたので書きました。多分高校生でもこんなに現実が見れていない人は多分いないです。なにこの天才、英雄になりたいって。

大学だと色々とリストに追加しました。

さっそく羅列させます。

  • 国内の飛行機利用してみたい
  • 気になるアジアの国に行きたい(タイ、インドネシア、フィリピン)
  • 一人で遠出したい
  • 第2種電気工事士
  • 電験三種
  • USCPA
  • 航空無線通信士
  • 潜水士
  • 足が速くなりたい
  • アプリを作りたい
  • カラオケで90点以上出したい
  • インスタの発信するようのアカウント
  • ブログをWordpressでかく
  • 小学校の卒業アルバムにある最後らへんのランキングを実行する
  • バイクに乗ってみたい
  • ヘリと飛行機を運転してみたい(現実は普通自動車のペーパードライバー)
  • 豪華客船を家族と行きたい
  • スペインに行ってみたい
  • 電子工作大作作りたい 参照してもいいから
  • 小さい飛行機を作りたい
  • 飛行機を近くに見に行きたい
  • かっこよくブラックカードを出してみたい
  • 飛行機のビジネスクラスやファーストクラスを体験してみたい。
  • 回転テーブルを使ってみたい
  • 起業してみたい
  • 滝行したい
  • 動画編集極めたい

半分資格じゃん現実味がでて少し残念と思いますが。段々追加されていますね。すごい理系よりなところもありますね。最近の願望なんであまり思入れはないのですがいくつかあげます。

豪華客船は結構昔から本気で思っていました。自分本当に親孝行できていなくて最近は優しくないとかどうしたらそんな人間になっちゃうのって言われます。最悪まだ人間と認識させていただいたマス。

小学校の卒業アルバムにある最後らへんのランキングなんですけど、有名になってそうなランキングで1位とお金持ちになってそうなランキングで2位を頂いているのです。光栄ですもうスピーチもできそう。ですが結構実現できていないのです。歳をとるたびに結構プレッシャーになっているのです。有名はさすがになれない気がしました。中学の時はなぜか学校内で有名気味でした。ですが大学だと有名ではないですね。一回金髪にしたときがありましてその時にちょっとだけ頭が金髪の人って覚えていただきました。

メディアって怖いなと思うようになってからは、有名になれないとこれは思いました。だけどせっかくランキング1位ってあったからちょっと諦めたくない気持ちもあります。

お金持ちなんですが、本当にどうしようと思っています。これこそ有名になりそうなランキングより達成したい気持ちがあります。なにかいい方法はないのですかね。

書くより見返すのが大事らしい

この死ぬ前にやりたい事リストは書く時普通に楽しかったのですが、ポイントはそこではないです。このその時この授業を担当していただいた先生は、何か壁にぶ使ったり(物理的にはないです。)ちょっと精神的に辛くなったり、将来の不安を感じたりした時にこのリストを見てくださいと仰ってました。なので挫折した時に見た方がいいで事です。今自分が使用としていることがすべてとは限りない事を示しているとも言えます。自分もさっそく見返すタイミングが来た時がありまして、自分の人生本当に詰まんなそうだなと思った時に見るとやりたい事あるじゃんて思いました。なので簡単な事なんですけどかなり実用的ではないでしょうか。

まさかぼっちで初めてクラブに

一年で一番挑戦したものについて書きます。性格は内向的かつ友達少なめな私がクラブに行ってきた件について書きます。果たして私は無事ちゃんとクラブを体験できたのでしょうか。

去年の中で、かなり個人としては一大イベントである。クラブです。正直自分でキャラじゃないキャラじゃないと思っていました。ですがせっかく大学に入って新しいことに挑戦しやすい環境にいて、またその時長期休みに入ったばっかりだったなんですけど勉強もしっかりと学期内に詰めて勉強しましたし結構その時の学期がつらかったので現実逃避もしたかったと考えていました。なので長期休みの始めくらいは遊ぼうかなというわけでどこに行こうかなど羅列して考えた結果クラブにしました。

なぜクラブにしたの

正直自分でも驚かされたのですが、一度は社会勉強(社会勉強とは、、、)として行ってみたいなと思いました。あえて自分が向いてなさそうなところに行くことでなにかしら見つけられたらと思いました。本当になぜあの時以降と思っていたことが謎です。正直自分ではびびって行かなさそうと思っていました。なんですけどあの時自分がしなさそうな事をしてみたいと思っていましたので決めました。大部感にまかせたところです。あとは自己紹介にも書いたのですがEDM好きなので気になってはいました。ただ行く勇気がなかったのです。

入る前からハードルが高い

さすがに結構ビビっていたのであまり人が来ない時間帯を狙っていきました。行く前に舐められたくないので服装は少し遊んでますよ風を出しました。実際に遊んでいる風に見えていたか分からないのですが。平日のクラブが始まる時間に行きました。駅をでて少し歩いたところにあるのですが本当に行ってしまうんだと思うと足取りが重くなってしまいました。そもそも渋谷をゆっくりまわることがなくてそれもそれで新鮮でした。なんだかんだクラブ前に着くのですが、はいここから難点ですが入れない。正直偏見もあってあまり良いイメージがなかったです。正直怖かったです。もうクラブに行ったことある知り合いに入れないとメール送ったことがあります。できるよ大丈夫って返っていきました。なにに応援されているか分かりません。一様行く前にリサーチはしました。使用できる身分証とか、自分まだ歳が歳で行けるクラブが限られていたのでどこがいけるのかとか、もろもろ調べました。下調べもしましたなのにいざ入ろうとすると怖いんです。あの入口にいる警備員さんらしき人がいて本当に警備員が怖かったです。人の事ではなくクラブの入り口にいる警備員さんの概念が正直怖かったです。これも偏見で申し訳なかったのですが。入るまでクラブの周りをまわってました。入るのにハードルが高かったです。お化け屋敷かってくらい入るのにすら時間がかかりました。

いざクラブの中へ

まず入口にいる警備員さんに身分証を見せます。一様個人調べですが、身分証は基本的に写真付きと学生証は認められない可能性があります。身分証を見せた後に、(クラブに)再入場しますかって聞かれて、分からなくて質問したら結構丁寧に説明してくれたんです。その時結構偏見がなくなりましたね。ドライ気味な対応されるのかなと思っていましたが自分が言った時はそんなことはなかったです。もしかしたら初めてクラブ行くのをばれたのでしょうかね。再入場しませんと言ったので、警備員さんがクラブの中にいる人に20歳未満とかなんか伝えてさっそく初めてクラブの中へ入りました。入口早々ネオンの光を浴びてちょっと進むと窓口みたいのがあって警備員さんに身分証見てせたので、年齢と性別は確認しているので窓口ではチケット見たいのを渡されました。

そのあとが左を差して案内されました。左指してすーってなんか歌番組がアーティストの方へ指さす感じの謎に結構印象的でした。ですが意外とクラブに入るまでスムーズでよかったです。

はたしてクラブの中は、、、

単刀直入に言います。開店時間早々に来たので人はほとんどいません。私の下調べだと人が多めでみんな踊っている感じでした。踊りなんて南中ソーランしか踊ったことがないのにって思っていました。人がほとんどいなかったので踊っといえる人もいませんでした。クラブに入っておくにカウンターがあるので頂いたチケットを利用して飲み物を頼みました。さすがにお酒は飲めないので聞いたのですが、対応していただいた方も丁寧に説明していただきました。飲み物にストローがついていたのは意外でした。そこは気にしなくてもいいのですが。人は全然いなかったのでクラブの中では私と他のお客さんは二人ぐらいしかいなくあとはDJとスタッフのみでした。なので飲み物もってすぐ座りに行くぐらいしかいなかったです。クラブでは何をしてたのかというとずっと座って音楽を聴いてました。曲を聴いていると玉に煙が出てきます。正直ツボでした。最初煙が出た時は笑いに耐えるのに必死でした。空間としては暗かったですというか証明もあるので暗いと明るいが共存している感じでした。あとはたばこ吸っていらっしゃる方が多いですね。なので帰る時気おつけた方がいいです。帰りの電車避けられたことがあります。

一番期待していた曲は

いつも聞いている音楽はEDMの中ではAviciiやMartin Garrix、Zedd、DEAMNなど結構王道と言われているものを聞きます。初めてDJのアレンジとかくので楽しみでした。音楽に関して特に感動したのが曲と曲のつなぎめです。この曲とこの曲を繋げられるのとか、次はこの曲なのって驚かされました。また普段聞く曲は英語なのですがもちろん自分が知っている曲が流れた時はうれしいですしテンション上がりました。ですがKPOPの曲も使用されて新しい発見もしました。まさかクラブで新しい発見をさせてくれると思いませんでした。EDMのベースとなる低音がすごい好きで、クラブに行ったときは空いていたので結構前の方にいたのですがスピーカーのからの振動がちょっと伝わりました。Hzを感じたり振動工学を思い出せられました。(意味が分からなくて大丈夫です。自分でもおかしいと思っているので)全体としてすごい良かったです、比較的ずっとアップテンポでしたし、曲の繋がり、アレンジ、低音など新しい発見をさせてくれるものおありました。

クラブ終わりにでた後に 異変が

はいまだ終わりではありません。初めてクラブに行ったことや何をすればいいのかをSNSに上げたのですが。それに対する知り合いの返信もありました。また返信の一つは早く寝なさいと言われました。あとはナンパされないようにと言われました。人生で一回も話しかけられたり、話し方事もありません。でも最近写真撮っていただけますかと話しかけられました。話を戻してクラブは一時間しかいなくて飲み物が終わったタイミングで帰りました。ちなみに帰り前にはほんの少しだけお客さんが増えました。けどだれも踊っていなかったです。そんなことでクラブを出たのですが、出た時にあれとなにか異変を感じました。お金払っていないと、確かに私は飲み物を飲んだしと思いました。クラブは前払いが多いですし、クラブを出る時にお金を払う事は下調べ上なかったような気がしました。ですが思い出すとクラブの入り口にあった窓口らしきものに平日の女性の欄にFree(無料)と書いてあったのがかすかに記憶があったのです。(結局調べもしたのですが)その時無料って思いました。ただで飲み物飲めたってこと思いました。(そこがポイントでもないし今思えば下調べの意味)出た後も油断できない。初めてのクラブでした。

 

とにかくインパクトが多かった

一時間しかいなかったのですが、講義のレポートかと思うレベルの分量になってしまいました。それほどインパクトが大きい体験でした。入る前からハードルが高いし、出た後はあれって焦らせられる部分もありました。けどなぜか曲の新しい発見、偏見と違うところがあった事など感じさせてくるところはありました。体験して損はなかったのではないかなと思いました。EDMの可能性の広さしれました。EDMが好きなのもあって人生では一回DJをやってい見たいと軽く思っています。またそのことを思い出せてくれた初のクラブの体験でした。

正直もう一回行く勇気がないです。(すごい肯定的に書いていたのに)

 

田舎から来た人が生まれて初めてカフェに行った件について

今回は田舎出身、性格では結構陰の方にいる。また友達は学校だけ話す人が状況して生まれて初めて体験したことをシリーズとして始めたいと思います。

前回のできるようにしたいことがありましたが、正直文短いしすごいこと書いてなからあんまり読まないじゃないかと思いましたが、意外に初めてすぐの割りに好評でした。ありがとうございます。なので引き続き今回は軽い内容で書いていきたいと思います。

 

シリーズ最初はカフェです。最初のテーマの割りにありきたりだなと思いますがそこは我慢してください。

なぜ行くことを決めたのか

初めて行ったのが今だと去年あたりでした。高校では地元にカフェが存在していないと思っていました。申し訳ないのですが大部偏見としてとらえてました。なのでカフェってなに、何をするの、何を食べるのから始まってました。本当に未知でした。大学に入って結構時間がたった時に外に出かけるようになりました。その時にやったことのないことをやってみようと思っていきました。お店を選ぶときはtiktokで見つけたカフェに行きました。駅に近いとショート動画にありましたのでそのお店にすぐ決めました。

無駄に緊張してた

実際にそのカフェに行くのですが、すっごく緊張してました。星付きレストランにも言っているのですかくらいなテンションでした。

まず入る前です透明のドアがあったのでそこが入口だと思ったのです。それでドアを開けようとしたら開かず無事頭をぶつけました。だれも気にしていなかったのですが超恥ずかしかったです。入口だと思って入ろうとしてら開かなかったです。奥に進むとちゃんと入口がありました。入る前から早速やらかしてましたが、ちゃんと入れました良かったです。もしかしたら目的地すら着けないのではないかと思いました。

料理がくるまで何していいかわからない問題

実際店舗入った後も心臓バクバクでした。店員さんに案内されて、定番のものがあったので割とすぐに注文をできました。ちなみに自分は知り合いと話している時はうるさいのですが、教授とか知らない人または職員の人たちと話すときは声が小さくなります。特に知らない人とか話すときはすごい声が小さいです。普段は声は大きい方ですけど。注文の時はすごい小さい声でしゃべってるなと自覚していました。来ました料理がくるまでの待ち時間何しようか問題です。今回はスマホをあまり使いたくなかったので、あたりをきょろきょろするのも変な人みたいなのでどうしようか悩みました。周りをちょっと見ると皆さんなんか慣れていらっしゃるように見えました。で結構な人が本を読んでいたんです。なので私も対抗するように本を読みました。大きい製図の本を読んでました。カフェでも理系科目に対する思いは忘れないようにしています。多分大きい製図の本を持ち歩いてる時点でなかなかいない人に認定されそうです。

緊張しすぎて食べ方を忘れる

頼んだものが来るのですが、その時緊張しすぎていたのでどうやって食べれかいいか忘れていました。その時パンケーキとソーダを頼みました。パンケーキがすごくてフライパンのまま出てきたような感じで、ぐりとぐらにでてきそうな分厚かったです。味はおいしかったです。味はしっかり感じられてよかったです。ソーダもコップにオレンジがささっていてこれは食べていいのかダメなのかすごい考えさせられていました。よく早く食べ終わる癖があるのでこの時はわざとゆっくり食べました。この時分厚いパンケーキに感銘を受けた記憶があります。感銘を受けながら食べてました。そのあと無事食べ終わり会計をすますことが出来ました。

初めてのおつかい気分もあった。人生初めてのカフェでした。

 

帰り道(番外編的な)

ですが帰り道、駅近のはずなのに駅にいくまで迷子になりました。なぜか駅につかなかったのです。本当に焦りました。その時結構夜遅くではないのですが、いい感じに夜だったので焦りました。帰れない帰れないってgoogleマップも動かなったり反応が遅かったりしたので見事に一旦迷子になりました。

なんか古典にありませんでしたか、木登りの達人が木の頂上にいる時は何も言わず、落ちてもケガしなさそうな時に気おつけろって言われるお話を高校の時の古典の授業で聞いたことがあるのですが、聞いたことがある方いますかね。

 

今回は初めて体験したことを書きました。大学に入って生まれて初めてカフェに行ったのですが、とにかく緊張してました。お店に入る前からしくじっていましたが、無事お店に着くことが出来ましたし、無事迷子になりながらも変えることが出来ました。

カフェってすごいハードルが高いものだと自分で勝手に思っているところがありまして、いざ行くと自分が都会に染まってしまうはと思っていました。そんな風に考えている時点で田舎ものっぽいことに自覚させられます。

 

まあ普段はまれにに夜中に牛丼屋に行きますね。

これをできるようになりたい

アイドルの新メンバー紹介で特技を見せるじゃないですか。あれ見ると自分の特技なんもないじゃんて思ってしまいます。

今回は特技がない私がこれをできるようになりたいと思うものをただひたすら書いていきます。人の願望をだらだらと書かれた文は面白くないと思うかもしれません。知らない人の願望見てもで?って思う事がありますが。分かります。

早速行きましょう。最初に選ばれたのは

プログラミング

出来るとカッコよく見えますよね。授業でもプログラミングはあったのですが基礎文法ぐらいしかやってないです。なのでこれを作れるのがないんです。やはり自分はアプリを作れるようになりたいのもあります。webサイトの実装もできるようになりたいなとこれといったものが決められないのです。アプリなんですけどマッチングアプリを作りたいと思ってました。自分のキャラクターとは全然違うので言っている身として変と感じています。プログラミングできるとスキルとしても大きいですし収入にもできますし最強のツールだなと思います。ですが少々調べたことがありますが、コード以外にも知らないといといけないものがあります。ちゃんと作りたいものを考えないといけないですね。でも生成AIのおかげでプログラミングのスキルがなくても実行が出来ると言われています。そう聞くとどうすればよいのでしょうかね。

動画編集

これも憧れませんか、YouTuberみたいだからではなく動画を取るだけのと編集を入れたものを全然違いますね。特にテロップ入れるだけでも変わります。やはり動画編集で知り合いにネタ動画披露したいです。

 

何かしらのスポーツ

中学高校は文化部でした。ですが少し特殊て少し筋肉がつきます。実績として握力が学校で1位になったことがあります。腹筋はスポーツテスト9か8でした。あとは反復横跳びも10だったでした。ですが大学に入ると文化系の部活に一旦いました。あとは全然運動しなくなるんです。高校までは週に2回か3回体育があったのでかつ自分は田舎に住んでいたので片道1時間弱くらい自転車に乗っていましたが、今は大学の近くに住んでいるので全く運動しないので焦ってます。前回の記事体動かそうて書いてくせに。スポーツより理想としてはパルクールです。理想が高すぎると思うのですが、バク転とか足中とか華麗にできるようになりたいと思ってます。

スポーツ繋がりに人脈増える印象があります。

何かしらの楽器

新しいアイドルがお披露目するたびに何かし特技を披露をするのですが、大体楽器演奏かスポーツか絵が得意が主な特技として挙げられます。楽器できると以外とすごいとか第一印象にすごくきませんか。

趣味にもなりますし、できると純粋に楽しそうです。あと新しい曲ができるたびに達成感味わえそうです。

 

今回はタイトルから軽い意味なので比較的短い記事になりました。人の願望なので大した意味はないのではないかと思います。欲張れば全部できるようになりたいです。

 

 

 

誕生日来る前に焦りませんか

タイトルが意味わからないと思われるかもしれませんが、意味が分からないことが普通で大丈夫です。

将来の夢をもったことがない

高校に入るまでは何となくのような感覚で生きていました。生まれつきの考え方がネガティブで夢は持つだけの者でかなわないと思っていました。小さい時の夢ほど大きいじゃないですか。例えば小学生の将来の夢のランキングで1位はYouTuberなのに対し中学になると上位に会社員、公務員って入るじゃないですか。最近は小学生の時から現実的な将来の夢が出されているのですが。

 

夢は自分からつかみに行くものだとか夢から自分の元へ来ないと言われますが、歳をとると色々知ってしまうのですよ。社会的地位、収入、人間関係などキャリアの構造が立てられない。夢によるのですが実現できる人はほんの一握りである。ご飯が食べられるくらいまで稼げないと気づかされてしまう時が成長や歳をとるにつれて知ってしまうのです。

 

正直小さいころはこれといった、将来の夢がありませんでした。人気そうなまたはこれくらいの歳の子が言いそうな夢を言っていました。たまにこの職業になりたいと言ったら親が喜んでくれるかなと思えそう夢を言ってました。夢は無くても願望はありました。これをやりたい、あれをやりたいと。職業に関する将来の夢は無くても、いつしかこうなりたい人物像とかはありました。

  • 人から好かれる、尊敬される人。
  • 自立している人。
  • 根性と意思を持っている人(親に根性腐っていると言われているのが現状です。泣きそうです)
  • 強い人(内面とフィジカルも強くありたい)
  • 人に寄り添える人
  • 賢い人
  • 自分の立場が分かっている人

昔からそんな風に考えていました。未来に保証なんてない(歌詞にありそう)と思っていたので将来の事なんて大して考えてなかったです。周りの人たちが歩みそうな道について行かされるのだろうなと思っていました。そう思うとどれだけ今の行動が大事か思えてきます。(これを言うわりに休みの日に非生産的な日を送っているのです。矛盾ですよね)

 

時間をカウントダウン形式で数えるようになった

割と可愛いくない生き方をしていました。ですが高校に入るとなんだか歳を感じる用になりました。あとどれくらいで死んでしまうのだろうかと考えたり。学生生活をできるのはあとどれくらいかと考えていました。時間に対してタイムリミットを使った考え方をしていました。時間をタイムリミットで数えるのは普通は全然嬉しくないじゃないですか。例としてはテストまでの日にち、プレゼンテーションまでの時間(今回全然例が思い浮かびませんでした。)せめてうれしいのは、ライブまでの日にちか幼いころの誕生日くらいじゃないですか(実は幼い頃から歳をとりたくないと思っていました。)

 

普通時間をカウントダウン形式で数えて時間が迫るたびに焦るじゃないですか。それが毎年の誕生日に来てしまうのです。特に進学する時、今年は20の誕生日を迎えるのですが本当に焦ります。

特に20の誕生日では半年くらい前から焦燥感がでました。20って少し前まで成人の歳だったじゃないですか。しかも*teenagerが終わってしまうのですよ。10代ブランドがなくなるのですよ。焦るに決まるじゃないですか

*teenagerは13~19歳の事で英語に表したときに語尾にteenとつくことからきています。

今何をすればいいかわからない

大学にいる時はひたすら勉強と課題をしていたため、あっという間に時間がたってしまいますしかつそれが今に至ります。大学生の内によく遊べとよく言われますが、自分はなぜかそれに完全に賛成できなく、ひたすら遊ぶだけなら中学、高校でもできた気がします。大学に入ると選択肢が増えると以前書いてましたが、その選択肢をできるだけ多くやってほしいことを込めてですかね。また暇と感じれるのは大学生などの学生時代くらいでしか味わえないところもあります。ここでは理系視点なんですが大学で勉強したものが就職後で直接使う事が多いので、その時苦労しないように勉強し遊びはある程度の加減をすることだと思います。理系は実験レポート、課題、製図など消えていってしまいます。

 

次に失敗した経験を作れと言われますが、失敗を作れと言われてしまうと意図的にしてそれが失敗経験談になるのも違うと感じます。確かに環境と状況を考えますと社会に出る前より修復できる問題であることもあります。ですが大学生も社会に出る直前のようなものです。失敗したくない、できないと思うのが多いと思います。

ほかにもコミュニティと人間関係に関するものありました。

どの助言も一理ありますし、間違っているわけではないです。むしろあっていると言えます。ですがこれらは、ある程度歳をとってもやろうと思えばできないのではないかと思います。たとえ減るものがあったとしても。

 

運動でした

一旦時間で逆らえないものを考えた時にすぐ思いついたものとして、体力と運動神経でした。確かに歳を取って一番早くできなくなってしまうのは運動ですし、勉強や会話などは健康寿命が過ぎてもできなくはないじゃないですか。また運動って激しい運動ほどできなくなってしまいますし特に全力疾走だと、また科学に力を使っても改善はできてももとには戻れないですし。医療の技術が発達して人がいきれる寿命が昔より伸びました。今では人生100年と言われています。ですがその中運動ができるのはいくつか人によって個人差も出ますし分かりません。この事を考えると、運動ができるてすごい幸運だし、ありがたいです。

若いうちにした方がいいことは体を動かすことだと思います。

今この瞬間とまでは言いませんが今できることは足が動かなかくなるまで全力疾走して、めいいっぱい体を動かしましょうといううことです。(今までに見たことのないボロボロな文章でした)

 

時間に関してもう一つ

櫻坂の「何歳の頃に戻りたいのか」の歌詞の中に”大人になったその分だけ青春を美化し続ける”がありましてYouTubeのコメント欄に共感の声が上がってましてた。

自分は共感したより、コメントによって納得した感じです。自分の高校の時本当に毎日が非生産的だし楽しかったわけでもないし、青春と思えるものでもなかったのですが。

卒業したあと別に大学にいる方が頑張っているし何かしらの目的をもっているはずなのになぜかその時が羨ましくなることがあるのです。怖いことに(もし歌詞の解釈間違えていたらすいません)

昔の事が客観的に大したことをしていないのに本当に羨ましく見える。美化しているだけなんですね。

動画のコメント欄にも共感の感想があって、感じられるものがありますね