大学生なんてこんなものか(課題)

もう何書くかお題が浮かばなくなりました。(三回目の癖に)

各案が少しダークなものしか思い浮かばないの内容が軽そうなものを書きます。

 

大学生活ってこんなものか 主な活動内容

単刀直入に大学生活でしていることは講義、復習、課題、レポート、テスト勉強ぐらいしか思い浮かびません。

 

一日のルーティンとして朝おきて(遅めなんですけど)準備して大学に行き、講義があるのをレポートを書きながら待ち講義を受けそのあと勉強したりレポートを書いたりして夜遅めの時間に大学に残って帰ったら作り置きさっさと食べてお風呂すまして携帯見るという。

見事に三行で終わりました。こう見ると逆に生産性がないのでは。と書いてみてひやひやしています。

実は日頃押している30日間何かを続ける活動は常にはしてなく、少々レアになっています。

 

休日も土曜日は大学にこもりレポートを書き、日曜は部屋にこもり勉強をします。

なのでこれといった特別な活動はほぼありませんでした。部活は昔は所属していましたが、コアタイムがないところでした。不定期に活動しました。

 

課題とレポートはほぼ同様なものですが。理系ですとword開いて課題を書いていくとは違ってプログラミング、製図もあります。この演習系の課題が本当に理系の学生苦しめると言っても過言ではないと言えましょうか。理系大学生の思い出は演習系の課題が印象的ではないかと思います。振り返るとあの課題をしていたのが思い出になる日が来ると思います。いつか演習系の課題に関してフォーカスを書きたいと思います。

 

自分はほぼ大学にいたこととなりますが、私は一体いつ家事やご飯を作っているか。

掃除は一日にまとめず各エリアをバラバラの日に掃除ができるので掃除で一日が潰れるのが嫌なのでそのような形をとってます。ご飯は指定してないです。大学から早めに帰ってきた日などが多いです。金曜日は結構料理に取り掛かってることが感覚としたら多いと思いました。金曜日ですと金曜ロードショーを流しながら作れます。金曜ロードショーっ流していると作業がはかどる気がします。金曜日なうえに夜に映画が見れるのはいいですね。ブランディングには良いですよね。

脱線しますけど金曜日で何かしらブランディングされていませんか。プレミアムフライデーとかブラックフライデーとか(しっかりとした意味があったら勉強不足です)

 

大学入りたてはそのような感じでしたね。テスト期間3週間前になりますともっと切り詰めますね。普通の大学生は1週間前または2週間前なんですけど私はビビりかつ自信がないので3週間前から始めています。3週間前に勉強始めます。ちなみに大学は一学期14,15週間あります。これは大学や学部によります。

 

課題に関してですが。実は課題を取り組むのが本当に周りと比べて遅いんですよね。

経験として自分が2週間かかった課題を回りは一日や一晩で終わらせていました。その時は本当に周りがすごいと感じましたし自分の情けなさを感じましたね。

ですが言い訳させください

提出は私の方が速かったですし、分量も私の方が多いです。グラフやデータでページが埋まっているところが多々ありますが22ページも書きましたし(他の子は10ページいかないくらいでした)、エクセルのデータを統計アプリ用に操作するのに時間がかかったのです。またアプリも権限の問題でうまくいかずアンインストールとインストールの繰り返しでそれにも時間がかかったのです。後々データを作るのに時間がかかったので枚数稼ぎの扱いではないとしても量的に多いと思います。なんなら思わせください。

このレポートのエピソードとして成人式のシーズンでも書いていたんですけど振袖を着ながらそのレポート書いていました。なんなら車に乗りながら書きたかったくらいです。

 

課題でもアプリを通して回路などを作っていく課題もありました。この課題はゲーム感覚な感じでできました。(ですが解けない課題があると辛くなります)この課題の面白いところはとにかくトライアンドエラーの繰り返しです。シミュレーションをしているところが最も大きな醍醐味であると思います。

かなり印象的であると思います。

また脱線しますがシミュレーションって大部魅力的に感じるのは自分だけですかね。

(シミュレーションを語りまくるものも作りましょう)

 

プログラミングの課題も少々ありました。プログラミングは色んな意味で辛かった記憶があります。何ならつらかった記憶しかありません。普通に難しかったのもありますが。エラーで悩まされてる時などは分からないもありますし分からなかったところがあるとそれを解決するのにすごく時間がかけさせられます。最終課題では問題自体が難しく構造を組むのがきつかったです。個人によってできる差が激しいのもつらい理由の一つであります。

 

後は製図ですかね

課題で製図がある時点でどの学部に所属しているかばれてくる気がします。

語れば長くなりそうなのでまた別の機会に飛ばせたらと思います。

 

この様に演習系の課題も多いのですが、理系ですと問題を解いてPDFにして出す形が半分を占めます(履修などによりますが)。紙とペンを使うのが主流なのですがIpadやパネル式のノートパソコンなどのテクノロジーを利用する人もいます。こういう紙とペンを使って問題を解く課題こそ助け合いが大いに助かることがあります。

 

大学生活について書こうとしたら課題について書いていました。他の理系大学生はプライベートも充実させているはずので安心してください。

課題について書きましたが特に課題の種類や思い出について緩く書きました。

理系ですと課題は考察を書くだけではなく、実験レポートやプログラミング、製図など

学部によった課題があります。課題の種類があるとモチベーションを保させてくれることが一つの醍醐味ではないのではないかと感じます。

課題について書きましので次はテストについて書きますかね。

課題よりテストの方がある意味人気ですので